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アスベスト検査は必須ですか?

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アスベストの事前調査は、法律により実施が義務付けられており、解体工事の前には必ず行う必要があります。
アスベストは吸い込むことで健康被害を引き起こすおそれがあります。
工事の作業員や、周辺にお住まいの方に健康被害が及ばないよう、安全に工事を行うためにも検査をし、適切に除去する必要があります。
※アスベストについて詳しく知りたい方は、こちらから

アスベスト調査について

解体工事の前には、建物にアスベスト(石綿)が使用されているかを確認するための事前調査を行います。多くの場合、解体工事会社が書面調査や目視調査を行い、必要に応じて分析検査を実施します。
一般的には、次のような流れで確認されます。

■ 書面調査・目視調査

まずは以下の方法で、アスベストが使用されている可能性があるかを確認します。
  • 建物の図面や建築時期を確認する書面調査
  • 建材の状態を確認する目視調査

■ アスベストの可能性が高い場合

書面調査や目視調査の結果、アスベストが含まれている可能性が高いと判断される場合は、分析検査を行わず、アスベストが含まれているものとして扱うことがあります。その場合は、アスベストの除去・処分費用を含めた見積りが作成されます。

■ 判断できない場合は分析検査

書面調査や目視調査だけでは判断できない場合は、壁などの建材の一部を採取して分析検査を行い、アスベストが含まれているかどうかを確認します。 ※分析検査には別途費用がかかりますが、多くの場合は検査費用を見積り書に含めた形で提示されます。
分析検査の結果、アスベストが確認された場合は、アスベスト除去や処分のための費用や工期期間が追加で必要になることがあります。